タンタロススクルプトル

タンバリン奏者です

自分の寿命がくる頃

私は自分の寿命がくる頃はおそらく食べられなくなったり笑えなくなったり物事を前向きに考えれなくなった時だと思います。ところが私は今非常に人間性を鍛えており様々な経営者の方などから話を聞くことによっておそらく今後笑えなくなったり物事を前向きに考えられなくなることはないと思います。ただどうしても食べられなくなることはゼロではなく病などになればきっとご飯もなかなか喉を取らなくなってきますよね。私は普段から食いしん坊でたくさんご飯を食べる方ですがおそらく私が死ぬ時というのは私が食べられなくなった時ではないかと思います。その時までに私はとにかくこの人生というゲームを楽しんで経営者としてできるだけたくさんの経験をしてそして次の若い人達に何かを伝えられればなという風に思っています。