タンタロススクルプトル

タンバリン奏者です

会社から評価されて

会社から評価されて給料が上がるからでしょやっぱり製菓数字が上がって初めて認めてもらいです会社からはやっぱりそしてお店も売れてるお店の方が盛り上がってるのにお店があったらそれは変態だけどまあ普通はないねいつもやっぱりコミュニケーションが良くて売上上がって盛り上がってるお店になるんでそれを店長に行ってもらうか3回目の何やってますそしてこの授業を受けるとbeforeこんなに晴れてるのに全然売れない彼に売れても使える売れなくても地獄売れても地獄という状態からやっぱりので楽しいですよねとかとかなる状態になってもらうこれが3回目の授業を受けたあと残るだってますこれからも大丈夫よねたけていると死ぬかもしれなったら大丈夫でしょうか二重の人もあんまり店長にあの変な悩みとか聞く必要なくなってくるよあの日しか空いて次のレベルをスーパーバイザーにしようとか部長にしようとかもう開けさせてみようとかそういうチャレンジを店長には建前の時になります<br />

体調がよかった義理の父

今日は久しぶりに私のパートナーの実家に行ってきたのですが最近はお父さんが体調が悪くてちょっと心配していましたが今日はかなり元気だったように見えました。

冷凍食品の豚丼をペロリと平らげてそしてひやむぎもたくさん食べてさらにデザートに梨を食べていました。

最近はこんなに食べてるところを見たことがなかったので本当に私はびっくりしてしまいましたがやはり体調が悪くて食べられていなかったのでこれだけ食べてくれると嬉しいですね。

ビタミン B 1を取るようにお医者さんから言われていたのでひまわりの種が入ったナッツも買っていただきましたが少しずつ食べていました。

今の元気がずっと続いてくれるといいですが明日は本当は旅行の予定もたそうですがそれも取りやめているのでやはり完全に調子がいいわけではないようですね。

<br />

自分の寿命がくる頃

私は自分の寿命がくる頃はおそらく食べられなくなったり笑えなくなったり物事を前向きに考えれなくなった時だと思います。ところが私は今非常に人間性を鍛えており様々な経営者の方などから話を聞くことによっておそらく今後笑えなくなったり物事を前向きに考えられなくなることはないと思います。ただどうしても食べられなくなることはゼロではなく病などになればきっとご飯もなかなか喉を取らなくなってきますよね。私は普段から食いしん坊でたくさんご飯を食べる方ですがおそらく私が死ぬ時というのは私が食べられなくなった時ではないかと思います。その時までに私はとにかくこの人生というゲームを楽しんで経営者としてできるだけたくさんの経験をしてそして次の若い人達に何かを伝えられればなという風に思っています。